事前セットアップガイド

CTC AI活用研修 2026年11月27日(金)、12月4日(金)、12月18日(金)

当日使う3つのツールと役割分担

Copilot ChatのアイコンCopilot Chat

頼む

ブラウザで開き、配布したファイルを添付して依頼文を送ります。RFPや議事録から、候補の一覧や下書きを作らせます。

ExcelのアイコンExcel

判断を書く

記入シートに、自分の予想と、Copilot Chatの出力を見て決めたことを書き込みます。

ZoomのアイコンZoom

見る・知らせる

講師の画面と動く図解、Claude CodeやCopilot Studioの実演を見ます。演習が終わったら、投票で知らせます。

会社のアカウントでサインインしたCopilot Chatを使います。 個人のMicrosoftアカウントで開いたMicrosoft Copilotでは、データ保護の扱いと画面が違い、研修の手順どおりに進められません。受講する講座の前日までに、STEP1からSTEP5を終えてください。

STEP1 Copilot Chatの起動

STEP1

入力欄が表示されたCopilot Chat

研修の演習は、すべてブラウザで開いたCopilot Chatで行います。当日に開けないと演習に入れないため、前日までに一度開いておいてください。

Copilot Chatのトップ画面。左のメニューに新しいチャットがあり、中央に入力欄がある
中央にCopilot にメッセージを送信すると書かれた入力欄が出れば開けています。会話の履歴はぼかしています。
  1. 1Microsoft EdgeかGoogle Chromeで、https://m365.cloud.microsoft/chatを開きます。
  2. 2サインインを求められたら、普段OutlookやTeamsで使っている会社のアカウントでサインインします。
  3. 3画面の中央に入力欄が表示されることを確かめます。
Tips:画面の左上にある自動は、変えずにそのまま使います。有償版へのアップグレードの案内が出ても、押さずに進めてください。Microsoftは、入口のアドレスをcopilot.cloud.microsoftに移しています。開いたあとのアドレスがcopilot.cloud.microsoftに変わっていても、同じCopilot Chatです。Microsoftは、Microsoft 365 Copilot Chatの名前をMicrosoft Copilot Chatに変えました。社内の案内に前の名前が残っていても、同じものを指します。
確認チェック
  • 入力欄に「Copilot にメッセージを送信する」と表示されている
  • 左のメニューに新しいチャットがある

STEP2 データ保護の表示

29秒の動画で見る:情報漏洩の経路

STEP2

エンタープライズ データ保護が適用されたチャット

会社のアカウントでサインインしていれば、入力した文章と添付したファイルは、AIのモデルの学習に使われません。この状態であることを、画面の右上にある盾のマークで確かめます。

Copilot Chatの右上の緑の盾のマークを押し、エンタープライズ データ保護が適用されますと表示されたところ
右上の緑の盾のマークを押すと、「このチャットには エンタープライズ データ保護 が適用されます。」と表示されます。
  1. 1Copilot Chatの画面の右上にある、緑の盾のマークを押します。
  2. 2「このチャットには エンタープライズ データ保護 が適用されます。」と表示されることを確かめます。
盾のマークがないとき 個人のMicrosoftアカウントでサインインしている可能性があります。右上か左下のアカウントの表示を押してサインアウトし、会社のアカウントでサインインし直してください。
確認チェック
  • 右上に緑の盾のマークがあり、押すと「エンタープライズ データ保護」と表示される

STEP3 配布フォルダの展開

STEP3

デスクトップに展開した講座の配布フォルダ

配布ZIPは講座ごとに分かれています。受講する講座のZIPだけをダウンロードしてください。

講座開催日Windows用Mac用
講座1 上流工程強化11月27日(金)ctc_ai_course1.zipctc_ai_course1_Mac.zip
講座2 設計品質向上12月4日(金)ctc_ai_course2.zipctc_ai_course2_Mac.zip
講座3 PM業務効率化12月18日(金)ctc_ai_course3.zipctc_ai_course3_Mac.zip
Windows用とMac用は、中身が同じで、日本語のファイル名の入れ方だけが違います。逆のZIPを展開するとファイル名が読めない文字に変わるので、取り違えないでください。
  1. 1上の表から、受講する講座とお使いのPCに合うZIPをダウンロードします。
  2. 2Windowsの場合:ZIPを右クリックしてすべて展開を選び、展開先にデスクトップを指定して展開を押します。
  3. 3macOSの場合:ZIPをデスクトップに移してから、ダブルクリックします。
  4. 4デスクトップにできたctc_ai_course1のようなフォルダを開き、00_はじめにお読みください.txtと、01_記入シートから始まる番号付きのフォルダがあることを確かめます。
ファイル名が読めない文字になっていたら まず、Windows用とMac用のZIPを取り違えていないかを確かめてください。取り違えていなければ、7-ZipでZIPを開き直してください。それでも直らないときは、研修の当日にZoomのチャットで講師に知らせてください。
確認チェック
  • デスクトップに受講する講座のフォルダがある
  • フォルダ名とファイル名が、日本語のまま読める

STEP4 ファイルの添付

STEP4

ファイルを添付して出力が返ってきたチャット

どの演習も、配布したWordやテキストのファイルをCopilot Chatに添付して進めます。会社の設定で添付が止められていないかを、短いファイルで試してください。

Copilot Chatの入力欄の左のプラスを押して開いたメニュー
入力欄の左の+を押し、画像とファイルのアップロードを選びます。
  1. 1Copilot Chatの左のメニューの新しいチャットを押します。
  2. 2入力欄の左の+を押し、画像とファイルのアップロードを押します。
  3. 3配布フォルダの00_はじめにお読みください.txtを選びます。
  4. 4下の文面を入力欄に貼って送ります。
添付したファイルの中身を3行で要約してください。
Tips:初めて添付すると、ファイルが自分のOneDriveに保存される旨が表示されます。研修で使うのは架空の題材なので、そのまま進めてください。添付できなかったときは、ファイルの中身をコピーして入力欄に貼れば演習を進められます。配布フォルダには、Wordのファイルと同じ中身のテキストのファイルも入れてあります。
確認チェック
  • 研修用の架空の題材であることが、要約に書かれている

STEP5 画面の並べ方

STEP5

ZoomとガイドとCopilot Chatを行き来できる並べ方

当日は、Zoomで講師の画面を見ながら、ハンズオンガイドを読み、Copilot Chatで操作します。記入シートもExcelで開くので、並べ方を先に決めておいてください。

  1. 1画面が2つある方:1つ目の画面にZoomを、2つ目の画面にハンズオンガイドとCopilot Chatを左右に並べます。記入シートは、書き込むときだけ前に出します。
  2. 2画面が1つの方:ハンズオンガイドとCopilot Chatを、ブラウザの別々のウィンドウで開き、左右に並べます。Zoomは講師が説明するときだけ前に出します。
  3. 3Windowsの場合:ウィンドウを選んで、Windowsキーを押しながら左右の矢印キーを押すと、画面の半分に寄せられます。
  4. 4macOSの場合:ウィンドウの左上の緑のボタンにポインタを合わせ、表示されるメニューから画面の左側か右側に並べる項目を選びます。
Tips:Zoomの表示名は、研修のご担当者から案内された形にそろえてください。各演習のあとにZoomの投票を1問だけ取るので、投票の窓が出たら選んで送ってください。
確認チェック
  • ハンズオンガイドとCopilot Chatを、左右に並べて開ける
  • Zoomのチャットの欄を開く場所を決めた

最終確認

STEP6

受講する講座の前日までにそろえる5項目

  • □会社のアカウントでCopilot Chatを開ける(STEP1)
  • □右上の盾のマークで、エンタープライズ データ保護を確かめた(STEP2)
  • □受講する講座の配布フォルダを展開し、日本語のファイル名が読める(STEP3)
  • □Copilot Chatにファイルを添付して、出力が返ってきた(STEP4)
  • □ZoomとガイドとCopilot Chatの並べ方を決めた(STEP5)

よくある質問

サインインを求められましたが、どのアカウントを使えばよいか分かりません

会社のメールアドレスで、普段OutlookやTeamsにサインインしているアカウントを使ってください。個人のMicrosoftアカウントでは、STEP2の盾のマークが表示されません。

Copilot Chatの画面に、アップグレードの案内が表示されます

有償のMicrosoft 365 Copilotのライセンスがない利用者に表示される案内です。研修は、ライセンスがない状態のCopilot Chatで進められるように作っています。案内のボタンは押さずに進めてください。

入力欄の左に「+」が表示されません

ブラウザのウィンドウを広げてから、もう一度確かめてください。それでも表示されないときは、会社の設定で添付が止められている可能性があります。当日は、テキストのファイルの中身をコピーして入力欄に貼る方法で演習を進められます。

Wordのファイルが開けません

配布フォルダには、Wordのファイルと同じ中身のテキストのファイルを入れてあります。メモ帳かテキストエディットで開いて読んでください。講座3の社内確認カードと持ち帰り演習の決定ログには、テキストのファイルがありません。Wordが入っていないときは、ファイルをOneDriveに上げ、ブラウザで開くWord for the webを使ってください。講座3の演習3-2で書く変更提案書も、Word for the webで編集して保存できます。

欠席した講座の中身を、後から学べますか

教材サイトに、講座ごとのハンズオンガイドと動く図解を置いています。録画の共有の方法は、研修のご担当者から案内があります。ハンズオンガイドは、手順と画面写真に沿えば一人でも演習を進められる作りです。

Copilot Chatの画面が開きません

アドレスを入れ直して、https://m365.cloud.microsoft/chat をもう一度開いてください。それでも開けないときは、copilot.cloud.microsoftが会社のネットワークで止められていないかを、情報システムの窓口に確かめてください。Microsoftは入口をこのアドレスに移しているので、止められていると開けないことがあります。

前日までに準備が終わりませんでした

講座の開始前に、STEP1、STEP3、STEP4の3つだけは終えてください。この3つがそろえば、すべての演習を進められます。